【手数料節約】コインチェックへのおすすめ入金方法

こんな方のために、本記事では画像付きでコインチェックに入金する方法を紹介します。

僕の仮想通貨実績

僕は2017年から仮想通貨への投資を開始し、現在はビットコイン・イーサリアムを中心に4万円/月コインチェックで積立を行っています。

また、仮想通貨の市況が下落している時には、都度コインチェックに臨時入金し、SPOT買い増しを行っています。

経験上コインチェックへの入金も何度も行っているので、本記事を読めば入金を問題なく行えるように記事を仕上げています。

また、おすすめの入金方法では手数料を節約できるので、基本的には記事でおすすめしている入金方法を利用しましょう。

結論から言うと、おすすめのコインチェックへのおすすめの入金方法は、「自身の住信SBIネット銀行→コインチェックの住信SBIネット銀行への振込」となります。

記事の中では、その理由、実際の入金方法を画像付きで解説していますので、ぜひご覧ください。

 

コインチェックで仮想通貨を買うには日本円の入金が必要

コインチェックに口座開設を行い、実際に入金するには以下の方法が挙げられます。

先に結論を言うと、コインチェックへの入金は銀行振込ですべきです。

中でも、住信SBIネット銀行を利用して、コインチェック側の入金先も住信SBIネット銀行を選ぶことをおすすめします。

結論は上記の通り、住信SBIネット銀行を利用した銀行振込ですが、いくつか注意点もありますので、次の章から画像付きでポイントを押さえた上で紹介したく思います。

コインチェックに入金するおすすめの方法

さて、ここからはコインチェックへのおすすめの入金方法である「銀行振込（住信SBIネット銀行→住信SBIネット銀行）」について画像付きで方法を解説します。

その前に、住信SBIネット銀行をおすすめする理由を少し説明します。

手数料節約、入金反映の観点から住信SBIネット銀行での振込一択と言ってもよいでしょう。

 

それでは具体的な入金方法について、順を追って説明します。

コンビニ入金、クイック入金の方法

コインチェックへの入金は、先ほど説明した通り、住信SBIネット銀行を利用した方法がおすすめです。

ただし、コンビニ入金、クイック入金を取らざるを得ない人もいるかと思いますので、以下でそれぞれの入金手順について説明します。

コンビニ入金の方法

コンビニ入金とは、コンビニ設置端末で日本円を入金する方法です。

手持ちの現金を利用して入金することができ、即時に反映されるので利便性も高い入金方法となっています。

なお、Coincheckでのコンビニ入金の手数料は、3万円未満が770円、3万円以上30万円以下が1,018円です。

※コンビニ入金をする場合は、SMS承認を設定しておく必要があります。

クイック入金の方法

クイック入金（ペイジー決済）とは、パソコン・携帯電話・ATMから入金ができるサービスです。

金融機関の営業時間に左右されずに、24時間365日決済が可能です。

※クイック入金（ペイジー決済）をする場合は、SMS承認を設定しておく必要があります。

クイック入金の手数料は、3万円未満が770 円、3万円以上～50万円未満は1,018円、50万以上の場合は入金額×0.11％+495円になります。

まとめ

コインチェックへの入金方法は、①銀行振込、②コンビニ入金、③クイック入金の３つがあります。

ただし、手数料の観点から「銀行振込」、中でも自身の住信SBIネット銀行からコインチェックの住信SBIネット銀行への振込をおすすめします。

住信SBIネット銀行同士なら振込手数料は無料ですし、入金も30分程度で反映されます。

注意点としては、振込名義の名前の前に固有のIDを必ず入力すること！

固有のID入力を忘れると入金に時間がかかったり、上手く振込がされない可能性があります。

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