【おすすめも紹介】コインチェックで積立をする方法【超簡単】

こんな方のために、本記事では画像付きコインチェックで積立をする方法を紹介していきます。

僕の仮想通貨実績

僕は2017年から仮想通貨への投資を開始し、現在はビットコイン・イーサリアムを中心に4万円/月コインチェックで積立を行っています。

また、仮想通貨の市況が下落している時には、都度コインチェックに臨時入金し、SPOT買い増しを行っています。

コインチェックでの積立含めた売買の特徴、手順には精通しているので、わかりやすく今回解説をさせて頂きます。

また、記事の中では僕が考えるおすすめの積立方法、銘柄についても解説していきます。

コインチェック積立の特徴

コインチェックでは、26銘柄を簡単に積立することができます。

▼コインチェックつみたての概要

対象者	口座を保有している個人、法人
取扱通貨	BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, SAND,DOT, CHZ, LINK, MKR, MATIC, IMX, APE, AXS, WBTC, AVAX, SHIB (取扱通貨は、順次追加予定)
項目名	月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位
手数料	無料
入金方法	指定の銀行口座から毎月引き落とし

 

積立頻度については、以下の2種類から選択することができます。

月イチつみたてプランは、その名の通り指定した金額で毎月1回（7日）に積立が行われます。

一方で、毎月つみたてプランは設定した月額をもとに、毎日積立がされます。

ちなみに過去からのシミュレーションを見れば、ビットコインに月1万円積立をしていれば、途中マイナスの時期を乗り越え、大幅プラスとなっています。

コインチェックでのおすすめの積立方法

コインチェック積立の概要について理解できたところで、ここからはコインチェックでのおすすめの積立方法を紹介します。

まず結論から言うと、僕も実践しているおすすめの積立方法は以下の通りです。

それぞれ詳しく説明していきます。

①毎日積立でリスク分散する

仮想通貨は値動きが非常に激しく、時に急落することも少なくありません。

月イチプランを選択していると、仮想通貨が急落したタイミングを拾えない可能性があります。

したがって、毎日プランを選択し、保有資産が平均的なコストとなるようにすることをおすすめします。

②王道銘柄＋NFT/メタバース関連

仮想通貨はメジャー銘柄であるビットコイン、そしてそれ以外の銘柄に大別されます。

投資をするなら王様であるビットコインは必ず買っておくべきと考えています。

一方で、今後の仮想通貨市場の成長を考えると、やはり成長領域はNFT/メタバースが筆頭として挙げられます。

NFT/メタバースが成長すれば、通貨の価値が高まることも期待され、関連する銘柄への投資により大きな利益が得られる可能性があります。

関連する銘柄としては、NFT/メタバースの基軸通貨となるイーサリアム、実際にNFT/メタバースなどで使用されるエンジンコイン、サンドをコインチェックで積立することができます。

どの銘柄に投資をするかは好みにもよりますが、資金が限られるのなら大型で信頼度も厚いイーサリアムをおすすめします。

余裕があれば、エンジンコイン、サンドを積立するのがいいと思います。

コインチェックで積立をする手順

それでは実際にコインチェックで積立する具体的な手順を画像付きで見ていきましょう。

まとめ

今回はコインチェックで積立設定する方法について解説しました。

せっかく積立するならリスクを低くし、さらに成績を狙えればと思っており、僕のおすすめの方法は記事で触れた通り次の通りです。

また、最後まで読んで頂いた読者の方には、僕が積立投資の成績を上げるためにやっているもう1つのことを紹介します。

それは、「暴落時のSPOT買い」です。

積立をベースにしながら、暴落時の安い時を狙ってSPOT買いをすれば、取得コストが下がってさらに利益を伸ばせます。

この運用方法が簡単かつメンタルも健全に保てるので超おすすめです！

ちなみに投資界隈で稼いでいる投資家はみんなやってます。